問題1 | 問題2 | 問題3 |
xx12345xx x3xxxxx1x 5xxx9xxx7 8xx6x3xx5 7x3xxx9x6 1xx9x7xx3 2xxx8xxx4 x9xxxxx8x xx67253xx |
x186xxx5x 5xxx2xxx6 xxx195xx8 xx59x71x3 x23xxx78x 8x72x16xx 4xx362xxx 3xxx1xxx4 x8xxx423x |
xxx4xxxxx x5x2xx36x x7xx18xxx xx5x8xx36 xx95x78xx 84xx3x9xx xxx14xx2x x81xx3x9x xxxxx2xxx |
・数字の表示を「7segLED」のようにデジタルっぽく表示させる ※[Line]を使います。 |
・[HScrollBar]で、数字を表示させるスピードを調整できるようにする →速さは「1」から「1000」です。 |
[Label]を横に3つ並べ、それぞれのラベルには1〜9までの整数値が入ります。 「Start」ボタンを押すと、ラベル内の数値がランダムで入り、 「Stop」ボタンをひとつずつ押して、「スロット」を揃えます。 見事同じ数字が3つ並んだら「おめでとう!」と表示させます。 数字をランダムに表示させるスピードは0.1秒ごとです。 ※ランダム数字は以下の構文で発生させることができます。
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※[ListBox]内にアイテムを作るには、 [ListItem]プロパティを設定しましょう。 |
※数字のみの入力を受け付けるためには、[KeyAscii]を設定します。 ----- KeyAscii = Asc(0) '「0」キーが押されたとき ----- Asc()でアスキー値を求めます。 数字だけの入力を受け付けるだけではなく、 少なくとも「BackSpace」の入力は許可しましょう。 ※BackSpaceのAscii値は8です。 |
※文字列の連結には「&」を用います。 ----- hyouji.Caption = hour & ":" & minute & ":" & second ----- という感じです。 ※この「&」は文字列連結演算子と呼ばれ、文字列と数値の連結も可能です。 ※文字列同士だけであれば「+」も文字列連結演算子として機能します。 |